避難所 ・避難生活学会主催 サテライトシンポジウム「海外との比較」~食 ・住 ・ トイレ~

避難所 ・避難生活学会主催 サテライトシンポジウム  「海外との比較」 ~食 ・住 ・ トイレ~

自然災害が多発する日本。体育館で雑魚寝する避難生活は、プライバシーもなく、エコノミークラス症候群な
ど様々な健康被害をもたらします。
避難所・避難生活学会では、健康被害を食い止めるために被災地ではどのような仕組みが必要かを研究し提言
を続けています。今回のシンポジウムでもメンバーの皆様から海外との比較を中心に様々な研究報告がなされ、
今後に向けた具体的な備え、提言を行います。
日 時 2018年9月29日(土) 10:00〜16:00
会 場 みんなの防災フェア会場内(ハイブ長岡2階特別会議室)
定 員 150名 *一般傍聴者可
主 催 避難所・避難生活学会(理事長・榛沢和彦 新潟大学医学部・医学博士)
共 催 TeNYテレビ新潟 長岡市

<シンポジウム内容>
●避難所生活「海外との比較」
●被災時の食料をどう考えるか
●エコノミークラス症候群防止法
●シンポジウム会場での展示サンプリング *テーブル1本、イス2脚 5万円(税別)

「みんなの防災フェア 2018」
日時:2018年9月29日(土)、30日(日)
会場:ハイブ長岡
主催:TeNYテレビ新潟 長岡市
概要:防災啓発を目的に約2万人の来場者